田舎暮らし始めます
さて!
一発目の投稿だ!
プロフィールにも書いたが、来春、長男の卒園に合わせて、田舎に移住しようと思っている。
場所は和歌山県新宮市の限界集落と言われている過疎地である。
僕は今年で50歳になる。
東京にはもう未練はない。
むしろ自然を欲している。
ギラギラのネオンではなく、満点の星空に憧れる。
アスファルトではなく、土の上を歩きたい。
そして都会の冷たい人間関係ではなく、田舎の人間関係に憧れる。
なにより子供にとって、大自然の中で育つことは有意義である。
ひと昔前であれば「都会にいないと情報が入ってこない」と思っていたが、今はインターネットでいくらでも欲しい情報は手に入る。
物も一緒だ。
移住する決意をしたのは、様々な要因がある。
・現在の介護職では、二人の子供を育てられない。
・放射能怖い
・子供を自然の中で、田舎の人間関係の中で育てたい。
・もともと房総半島で暮らしたいという夢があった。
・現代の食生活に危機感をもっているので、 自然食が食べれる環境を作りたい。
・今という時代は、占星術、算命学など、 あらゆる角度からみても変わる時である。 物質の時代から精神の時代へ変わると確信している。
・所謂、陰謀論と言うものを半分信じている。 政治、医療、教育、それらに絡まる利権集団などには、新聞やテレビでは報じられない悪がはびこっている。
こころと身体の健康、食、教育を充実させるために、田舎に移住するのだ。
もちろん野望ももっている。
人生の余生を田舎でのんびりとなんて思っていない。
自分自身が発展するために過疎地にいくのである。
野望については、今後ゆっくりと語っていきたいと思う。
2016/11/19更新 夫の記事より転載
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